英語ができないと使いものにならない社会の到来??

どうも池田哲平です

昨日は13日の金曜日。今日はバレンタインデイ。
1日1日色々な定義づけがあるのだなとつくづく思います。
皆さんにとって特別な日ってどんな日ですか


さて、

「英語ができないとどんなことがおきますか」

外資系の中間管理職の人からよく受ける質問です。

これは海になげこまれ岸まで泳がなければいけないときに

「泳げないとどうなるのですか」

という質問と一緒。

英語ができない=泳げない

つまりビジネスの世界では確実に死をむかえます。

なぜならビジネス理論や市場はグローバル化が加速しています。

今や世界でのビジネスや政治は英語が話せることが大前提になっています。

あと脅しではないですが、バイリンガルであることはグローバルの基礎能力になる可能性があります。


アメリカが経済危機でビジネス上の影響力が減少しています。


と同時に優秀な労働力を失う可能性さえでてきています。


英語が世界中で公用語化しているためそれだけで働く世界は無限大に広がっています。


日本でもグローバル企業の経営陣や金融の専門職では日本語を話す必要はありません。


また、最先端の米国の心理学者は東洋思想など今後のSustainableな社会発展のため東洋に着目しはじめ、
英語だけでなくその学習のため東洋の言語を学ぶような状況もで始めています。


今後我々のビジネス展開を考えた時バイリンガルはもちろんのこと、3カ国語話すのが当然という空気も出始めています。


グローバル市場で生き残っていくにはそれに対応した組織づくり人材作りが不可欠です。


そのための準備是非とも一緒に作って生きたいものです。


【今日の秘伝】グローバル社会に備え英語でのコミュニケーションは必須


ではでは