手法を学ぶ事は成功の確率をあげること。他人の上手くいったところを盗め

どうも池田哲平です。

今日21日はザ・プロフィール講座の初日。

ブランド人を生み出す秘密のメソッドが本格始動しました。

パツパツの個性派12人の生徒さんが揃いました。

本当に個性的な人ばかり。

彼らが何ヶ月後にはメディアやビジネスに引っ張りだこになっている姿を夢見つつ

楽しく過ごせませた。

さて

「なぜこの手法が有効だとお考えなのですか?」

これはある企業の管理職を指導したときに質問されたこと。

確かに世の中には沢山の手法があります。

いっている事は似ていても微妙に違ったりします。

私はすぐにお答えしました。

「私が指導していて効果があったので使っています。」

つまりこういうお話。

色々な手法がありますが上手くいく確立の高いものを進めるっていうことです。

仕事を細かく分解していくとわかります。

なぜ名刺を渡すのか?

それは会社名や自分の名前を知ってもらった方がビジネスの成功が高いから。

営業の手法に質問をしましょうとあったとします。

これも質問して相手に話をさせたほうが相手のニーズが理解できるからなのです。

手法を1つ1つ分解していくとどっちが良いのか紐解かれています。


どんな手法であろうと、その目的はひとつ。

より仕事がやり易くなればよいわけです。

確率の問題です。


怒った顔より笑顔の方が人に好感をもたれる。

ウソより正直の方が長く付き合える。


世の中には色々な考えがあります。

その中でより効果的に生きていくにはどうしたら良いか。

それだけの話です。


ただ1つ言えることは完璧なものはないということ。

あくまで私の経験、価値観の上で判断したその選択した手法がベストであることとしているだけです。

ただし、私のフィルターだけでは問題なので、調査結果を判断材料に使います。

いわゆる一番良い方法ベストプラクティスがなんであるのか。

それを元に考えます。

成功している人の共通項目は何か?

彼らの行動で共通してやっている行動は何か導き出すのです。


それはある手法では

「相手のビジネスを理解する」

かもしれません。

ある手法では

「顧客の深層心理を理解する」

かもしれません。

自分にとって良い手法・フレームワークを理解してそれを活用してみましょう。

手法やフレームワークは再現性があります。

成功はいきあたりばってりでなく、再現できるほうが当然良いですよね。


色々ビジネス手法を取り入れてより良くなるようお祈りしています。


【今日の秘伝】ベストプラクティスと言われる手法を試して成功を再現する。

ではでは